双子育児をしていると、風邪ひくと2人同時に鼻水が出て、もう大変! 「鼻水吸引器って種類がありすぎて何を買えばいいの?」と迷っているママのために、種類ごとの違いと選ぶポイントをまとめました。
鼻水吸引器の種類は大きく4つ
① 口吸いタイプ
チューブの片方を赤ちゃんの鼻に、もう片方を口にくわえて、親が口で吸うタイプ。
メリット
- 安くて手軽(300〜800円程度)
- コンパクトで持ち運びしやすい
- 吸う強さを自分でコントロールできる
デメリット
- 親に菌が移ることがある(フィルター付きのものは軽減できる)
- 長時間使うと親が疲れる
- 双子の場合、2人分やると特につらい
こんな人に向いている:とにかくコストを抑えたい、外出先でサッと使いたい人
② 手動ポンプタイプ
スポイトのような形で、手で押してポンプを動かして吸引するタイプ。
メリット
- 比較的安価(1,000〜2,000円程度)
- 電池・電源不要
- 洗いやすいものが多い
デメリット
- 吸引力が弱めで、しっかり詰まった鼻水には力不足なことも
- 片手で赤ちゃんを押さえながら操作しづらい
こんな人に向いている:軽い鼻水のケアメインで使いたい人
③ 電動ハンディタイプ
電池や充電式で動く、コンパクトな電動吸引器。
メリット
- 手軽に使える
- 価格は3,000〜6,000円程度とそこそこ手頃
- 持ち運びしやすい
デメリット
- 電動据え置きタイプに比べると吸引力は弱め
- 充電・電池切れに注意が必要
代表商品:BabySmile(ベビースマイル)シリーズなど
こんな人に向いている:外出先でも使いたい、価格を抑えつつ電動にしたい人
④ 電動据え置きタイプ
コンセントにつないで使う、医療機器に近いパワーの吸引器。
メリット
- 吸引力が圧倒的に強い
- ガッツリ詰まった鼻水もしっかり取れる
- 連続使用に強い(双子の2人分でも安心)
- 長く使える(兄弟が増えても使い回せる)
デメリット
- 価格が高い(1万5,000〜2万円前後)
- かさばるので持ち運びには不向き
- 音が少し大きめのものも
代表商品:メルシーポット(S-504)、ピジョン 電動鼻吸い器など
こんな人に向いている:鼻水がひどい子、よく風邪をひく子、双子などきょうだいで使い回したい人
4種類を一覧で比較
| 口吸い | 手動 | 電動ハンディ | 電動据え置き | |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | 〜800円 | 〜2,000円 | 3,000〜6,000円 | 15,000〜20,000円 |
| 吸引力 | △ | △ | ◯ | ◎ |
| 手軽さ | ◎ | ◯ | ◎ | △ |
| 持ち運び | ◎ | ◯ | ◯ | ✕ |
| 双子向き | △ | △ | △ | ◎ |
双子育児なら電動据え置きをおすすめする理由
双子を育てていると、風邪は必ず2人同時にきます。 しかも保育園に通い始めると、毎週のように鼻水が続く時期があります。
口吸いや手動を2人分やるのは体力的にかなりきつい。 電動ハンディも悪くないですが、パワー不足を感じることが多いです。
「高いな…」と思っていた電動据え置きを買ったときの正直な感想は「もっと早く買えばよかった!」
わたしはメルシーポットを使っていましたが、これが本当に助かりました。双子2人分の鼻水をサッとケアできて、吸引力の強さは別格。一度使うとハンディタイプには戻れないと実感しています。
一度でスッキリ取れるので、子どもも嫌がりにくくなるし、親も短時間で終わります。きょうだいが増えても長く使えることを考えると、コスパは意外といいと感じています。
購入前に確認したいポイント3つ
① 吸引力(mmHg)を確認する 電動据え置きタイプを選ぶなら、吸引圧が-80mmHg以上あると安心です。 メルシーポットは-83mmHgで、家庭用としては十分な吸引力があります。
② ノズルの洗いやすさ 毎日使うものなので、分解して洗いやすいかどうかは大事なポイント。パーツが多すぎるものはお手入れが面倒になりがちです。
③ 音の大きさ 夜中に使うことも多いので、音が静かかどうかも確認を。口コミで「思ったより音が大きかった」という声もあるので、レビューをチェックしておくと安心です。
まとめ
- まず試したい・コスト重視なら口吸い or 手動タイプ
- 手頃な電動が欲しいならハンディタイプ(BabySmileなど)
- 双子・よく風邪をひく・長く使いたいなら電動据え置き(メルシーポットなど)
鼻水をしっかり取ってあげると、子どもも楽になって睡眠の質も上がります。 ぜひ自分の生活スタイルに合ったものを選んでみてください!



コメント