双子ベビーカーの選び方|縦型・横型・一人用の違いを実際に使って比較した正直レビュー

双子育児

双子3歳&小1育児中ママが実体験をもとにまとめました。


はじめに

「双子ベビーカー、縦型と横型どっちがいいの?そもそも一人用を2台買うのはダメなの?」

妊娠中、わたしも同じ疑問で何時間も調べ続けました。双子ベビーカーは安いものでも5万円以上、高いものは15万円を超えます。失敗できない買い物だからこそ、慎重になりますよね。

この記事では、実際に双子ベビーカーを使ってきたわたしが、縦型・横型・一人用2台それぞれのリアルな使い心地を正直にお伝えします。


まず知っておきたい|双子の移動手段は3パターンある

双子の外出手段として選べるベビーカーは大きく3種類あります。

① 縦型双子ベビーカー(前後二列タイプ)

2人が前後に並ぶタイプ。横幅が通常のベビーカーとほぼ同じなので、スーパーやエレベーター、電車でも使いやすいのが特徴です。

② 横型双子ベビーカー(横並びタイプ)

2人が横に並ぶタイプ。両方の子の顔が見えて安心感がありますが、横幅が広くなるため場所を取ります。

③ 一人用ベビーカーを1台と抱っこ紐

一人ベビーカー&抱っこ紐。2台使う場合のお出かけには基本的に大人2人が必要になります。


3タイプ徹底比較

比較項目縦型(双子用)横型(双子用)一人用
横幅通常と同程度広い(80cm前後)通常
エレベーター◎ 入りやすい△ 機種による
電車◎ 使いやすい△ 混雑時は厳しい◎2台なら2人必要
一人での外出◎ 可能◎ 可能△ 2台なら2人必要
子どもの様子△ 後ろが見えにくい◎ 両方見える◎ それぞれ見える
段差の乗り越え◎ 比較的楽△ やや重い◎(1台ずつ)
価格帯8〜15万円5〜12万円3〜10万円×2
ワンオペ対応

一人用1台と抱っこ紐の組み合わせはワンオペには不向き

「双子用を買わずに一人用を1台と抱っこ紐でいいのでは?」と考える方も多いと思います。実際大きくなってくると抱っこ紐で一人の赤ちゃんでも大変なのに、ベビーカーに乗っている赤ちゃんもぐずりだしたらママは大変です。

基本ワンオペには向きません。2台あっても大人二人必要になります。

大人が二人いるなら、一人を連れて散歩や病院などへ外出、もう一人はお留守番ということもできるので1台ベビーカーもあると便利でした。双子が2歳以降歩けるようになると一人用ベビーカーと抱っこ対応でのおでかけも増えました。

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わたしが縦型を選んだ理由

わたしが選んだのは縦型のUPPAbaby VISTAです。双子用アダプターを使えば2人乗せられるタイプで、デザインもシンプルでお気に入りでした。海外製で作りも頑丈、タイヤも大きく走行性に優れているので安心して外出できます。

ただし定価で10万円を超える高額商品のため、わたしはメルカリで購入しました。状態の良い出品も多く、コストを抑えながら手に入れられるのでフリマサイトも選択肢の一つです。

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理由① マンションのエレベーターに入るか不安だった

マンション住まいの場合、エレベーターの幅が思ったより狭いことがあります。横型だと入らないケースもあるので、縦型のほうが安心でした。

理由② 周辺の歩道が狭い

駅までの道やスーパーまでの道が狭いため、横型だと歩道がベビーカーでいっぱいになり、他の歩行者の方の迷惑になると感じました。縦型なら通常のベビーカーとほぼ同じ幅なので、街なかでもストレスが少ないです。

理由③ 電車移動が多い

ドア幅の関係で、電車では縦型のほうが圧倒的に使いやすいです。混んでいる時間帯でも周りへの配慮がしやすく、少し広めの改札なら縦型なら通れます。


横型が向いている人

縦型を選んだわたしですが、横型が向いているケースもあります。

  • 車移動がメインの方(トランクに積む際は横型のほうが安定しやすい)
  • 近所の公園中心でお出かけする方
  • 後ろの子の様子が常に見たい方
  • 双子が近くにいることで安心する子の場合

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購入前に必ず確認すること3つ

① 自宅のエレベーターの幅を測る

内寸80cm以下のエレベーターには横型が入らないことがあります。購入前に必ず計測してください。

② よく行くスーパーや病院の入口幅を確認する

意外と見落としがちなポイントです。横型を買ってから「入れなかった」という双子ママの声をよく聞きます。

③ 車のトランクサイズを確認する

折りたたんだ状態のサイズと重さを必ずチェックしてください。双子ベビーカーは10kg前後あるものが多く、毎回の積み下ろしが想像以上にきつい場合があります。


実際に使ってみてよかった点・大変だった点

よかった点

  • 抱っこせずに2人を同時に移動できる安心感
  • 寝てしまった2人をそのまま移動できる
  • ワンオペでも外出できる
  • お出かけの時間が格段に楽になった

大変だった点

  • 重くて階段は基本的に無理(エレベーター必須)
  • 折りたたみに少しコツがいる
  • 混雑した場所では肩身が狭いことも
  • 縦型でも横型でも一人用にくらべるとでかい!のが最大のデメリット 

レンタルという選択肢もあり

双子ベビーカーは高額なため、最初はレンタルで試してから購入するのも賢い選択肢です。特に双子の月齢が低いうちは成長が早く、使用期間が思ったより短くなることもあります。

ダスキンレントオールやベビーランドなどのレンタルサービスで月額1万円前後から借りられます。「まず縦型を試してから購入を決めたい」という方にもおすすめです。

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まとめ|双子ベビーカー選びのポイント

双子ベビーカー選びで一番大切なのは「自分の生活環境に合っているか」です。

  • ワンオペが多い・電車移動 → 縦型双子ベビーカー
  • 車移動メイン・公園中心 → 横型双子ベビーカー
  • 一人用×2台 → 子どもが歩けるようになってから検討

スペックや口コミよりも、実際の生活動線で選ぶことをおすすめします。購入前に必ずエレベーターとよく行くお店の入口幅を計測してみてください。

この記事が双子ベビーカー選びの参考になれば嬉しいです。


最終更新:2026年5月 著者:双子ママブロガー(双子3歳&小1)

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